青木議員は環境森林税や県中部地震について質問した。
<環境森林税>
青木議員:森林づくりは社会全体で進めるべき。新税導入の今後の予定は。
知事:県民参加型の税としてすでに24県で導入。県では平成18年3月に多様な主体が参画する「三重の森林づくり基本計画」を策定した。
税の検討は残された課題との認識ある。今後は県議会や県民の意見を聞きながら、基本計画に基づいた在り方について幅広く検討したい。
<県中部地震>
青木議員:津市中村町の山腹亀裂への対応の現状と今後のスケジュールを述べよ。
中西防災危機管理部長:5月中旬からの不安定土砂を取り除く応急対策が終わり、本工事まで雨水の浸透防止の保全措置を取っている。地質を解析するボーリング調査や地形測量を7月末までに行い、工法を検討した上で、8月中旬から本格的な復旧工事に着手。年度内には完成させたい。
<教育行政>

青木議員:保護者からの相談で学校が苦慮していると聞く。相談体制はどうなっているか。
安田教育長:県教委では平成14年1月から教育行政相談窓口を設置し、県民から電話やメールなどで意見や要望をもらう。相談件数は年々増加。同18年度は648件中、保護者からは285件。さまざまな背景があるのでケース・バイ・ケースで対応し、学校現場では担当教員が孤立することのないよう職員が協力する風土をつくるよう周知したい。