三重県議会議員 青木けんじゅん 「共生(ともいき)」
 
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「防犯問題の解決」ですが、やはり今マスコミでも騒がれつづけられて
いますストーカー問題があります。
先日県警の方とお話をしましたが、やはり警察として事件性が低いものには対応が出来ない現実相談件数が多すぎて対応が出来ない
等問題は沢山あるそうです。

他にも「女性相談センター」がありますが、脅迫めいた電話の対応を
県の職員が担当
していたり、幼児虐待問題を抱える児童相談所の
家庭訪問も一般の県の職員が行っています
。これは県の職員からしてみればとても恐ろしい事ではありませんか。
どんな人が相手なのかは、実際訪問をし、話をしてみなければ判らない訳ですから。

そこで「防犯問題」の打開策ですが、定年退職された警察のOBの方を県が雇用し、警察のOBの方がストーカーの被害者の実態調査をし、被害者と共に警察に相談に行ってくれればこんな心強い事は無いですよね。
そうする事によってかなり警察の負担も軽減される事になり、重要事件の早期解決に繋がる事と思います。

女性相談センターでも警察の女性OBの方に電話の対応をしてもらったり、幼児虐待の恐れのある家の家庭訪問に同席してもらったりと、いろいろなメリットが望めると思います。

詳しくは今、県の企画部と実現に向けての打ち合わせ資料を政策中ですので進展があり次第随時報告致します。
この「医療問題」は実は県の企画部と内々に会議を持ちました。
その会議の内容ですが、こちらの提案としては、今県民の要望として、救急車の搬送が遅いことや、盥回し、夜間診療の医師不足による対応の悪さ、最近あった奈良県の死産問題を織り込み問題定義をし、その打開策として、各地の大きい主要病院の各勤務医の勤務状況を消防庁に提出してもらい、消防庁の救急センターが、勤務医状況と病院の受け入れ態勢を理解した上で、救急車の搬送先を決め的確な支持を出して貰えないか。
そしてその状況把握はオンライン化出来ないか。
「夜間の小児科の対応の悪さの問題」ですが、なかなか主要病院に夜間診療いらいをしても見てもらえない現状を、各主要病院がお互いの勤務医状況を把握し、電話があった病院に該当する医師がいなくても、該当する医師が当直する病院を紹介することで打開できないか。
と、県の医療企画部に提案したところ、今三重県は奈良県とは比較にならないほど医療システムは進んでいます
ですから先日のような奈良のような事件はありえません。 各消防庁の救急センターもオンライン化によって各病院の受け入れ態勢も把握し搬送先を決めています。ただ医師不足が三重県は全国的に見ても最悪といっていいでしょう。その医師不足により此処の事例によっては、搬送が遅れたり、盥回しが発生しているのも現状です。と言うのが回答でした。

では「医師不足問題」の打開策をどう考えているかと言う質問に県側の回答は、県内唯一の医学部がある三重大学医学部に提携を持ちかけ、勤務医の条件を向上させることによって卒業生の県外流失等を防ぎたいが現状この政策に取り掛かったばかりで、早期実現は難しいとの事でした。

それならば県の政策として医療状況の向上についてどのように考えているかと言う質問に例えば「夜間医療問題」は、主要病院も各市町で状況は違うと思いますが、多い日で100人を超える患者数が現状で病院はパンク状態です。
この現状が救急車の搬送受け入れ態勢の悪さにも繋がっています。
ですが約97%の人が病院に来る必要が無い人と言う現状があります。

しかし「患者の家族からしてみれば病院に『行くか行かない』の判断がつかないのでは」と言う質問に、今開業医は三重県に沢山あります。まず健康な人でも緊急時に備え主治医を作るべきで、まず体の不調があれば主治医に見てもらい処置をしてもらい、主治医の手に負えない症状ならば主要病院に連絡していただき搬送してもらうというのが一番スムーズに医師の診断が受けられると共に、主要病院の負担を減らし救急患者の受け入れ態勢は向上します。

あとインターネット携帯サイトで、『医療ネットみえ』というサイトが有り、このサイトで現状の各地の病院の受け入れ態勢が閲覧できますし、電話では#8000番(下図)緊急病院の紹介をしていますのでご利用いただきたいと言う回答でした。※「医療ネットみえ」の使用方法はこちらでご覧いただけます⇒


しかしこういった医療の現状や『医療ネットみえ』等の存在をご存知ですか?

知りませんよね。。。
私もその事を聞くまで知りませんでしたから。。。

そこでこんな質問をしてみました。
『 県側はそういった事の広告はどのようにされていますか?』と。
回答はこうでした。
『市の広報や県が主催するシンポジウム等で行っています。』
(⇒三重県のホームページはこちら)


皆さんどう思います?
そんな事では皆さんや私がその事について知らないのは無理ないですよね。

でも政策側はそれで十分とは思っていないにしても、それ以上の事は考えて無いのが現状なのです。

今回の会議で私はどれだけよい政策をつくっていても県民が利用していなければ意味が無いことだと思いました。



私はその事を多くの人に知って貰い、県側には議会等で広告の重要性を訴え、例えば『救急医療マニュアル』を作成し、三重県全土・全戸に配布実現を目指す事によりこの問題の解決方法の理解を深めて貰えないかなどを県執行部と検討し、県民の皆様には県の政策、現状を知り訴えるだけでは無く、
医療問題ならば主治医を作るなど県民も考え、自分の身の確保に
努めるべきではないか
と思います。

これから私は出来るだけ多くの医療についての講演を開いていきたいと
思います。


「相談窓口の1本化」ですが、今県が実施しているさまざまな
窓口が50以上あります。

それにどんな窓口があり、どこに連絡をすればよいか
みなさんご存知ですか?
全部は分りませんよね。いやほとんどが分りませんよね。

せっかくさまざまな相談窓口を県側が設けても県民に利用されなければ意味がありません

そこで相談窓口を1本化すればどうでしょう。

どんな悩みもこの相談窓口に相談すれば各専門の窓口に繋いでくれるというシステムを立ち上げるのです。
そしてその連絡先を大々的に広告するのです。

これは前回議会の一般質問で議題に挙げました。
県執行部側からしてみれば難しい事が沢山有り、広告の費用等課題はいろいろありますが、実現に向けて全力で頑張ります。
進展があれば随時ご報告致していきたいと思います。
私は去る2月26日の三重県議会一般質問で「いじめ問題解決のための取組について」質問させていただきました。

県民の皆様から受ける相談で、学校教育の中でのトラブルは後をたちません。
その多くは、残念ながら『教員とのトラブル』と『いじめ問題』ですが、特にいじめ問題は深刻です。
また、その相談には、県から派遣された「人権教育主事」が地域の高校生の仲間の会を通じて、乗るケースが多いようです。

いじめ問題の傾向ですが、小学生高学年から高校生ぐらいになるといじめによる人間関係はかなり複雑になっています。

いじめをしている側はあまり罪の意識を持たず、『悪ふざけのつもり、冗談の延長線のつもり』、そして複数でいじめる傾向にあると聞いています。

例えば、何もしていないのに『びんたを、突然される』『ガムの食べかすを衣類につけられる』『無視をされる』 そんな事が毎日繰り返され、しかも相手は集団です。
いじめる側は『悪ふざけのつもり、冗談の延長線のつもり』でも、 いじめられる側の精神的苦痛は、はかり知れません。

当然、「される側」は精神的に衰弱し、孤立していきます。運良く、子どもの変化に親等が気づき、大人が介入 しても、当事者同士の関係の修復はかなり難しいようです。

そうした場合には、まず、いじめる側に事情を聞きます。でも、いじめる側にあまり罪の意識はありませんから、『悪ふざけのつもり、冗談の延長線のつもり』だったと答えるだけで反省は望めません。
それどころか、その事で注意を受けたと、より一層いじめが加速する恐れが多分にあります。

また、その加速するいじめを常に監視し、防ぐのは物理的に相当難しいようです。

さらに、担任教師が、いじめている人たちは『悪ふざけのつもり』だったのだから「あなたも頑張りなさい。」「あなたが変わりなさい。」と逆に、いじめられる側に打開策を求めるケースもあるようです。

すると、いじめられる側は何もしていないのに、「 自分が悪いのでは 」とか「 我慢がたりないのか 」とか「 周りとの人間関係を形成できない 」と考えて、さらに自分を追い込んでしまいます
ついには、『学校に行けない』、『引きこもってしまう』など、自分が望まない生活を強いられ、最悪は自ら命を絶ってしまうなどの事例は全国でも少なくありません。

そこで、現在「いじめ問題」解決のためにどのような取組がされているのでしょうか。

学校側の対応として多くみられるのが学校の名誉を守る為か、教師の保身の為か、クラブの対外試合の影響を心配してか、上司である学校長に報告をしていないのか、なかなか「いじめ」と認めない事例が多く見られます。

私も最近関わった事例で、いじめの被害者から相談を受けて、直接、学校長に連絡をしたところ、その事実の把握が出来ていませんでした

その被害者は、担任教師の心ない言葉に、精神的に追い込まれていました。
しかし、学校休むと勉強が遅れると思い、無理に学校に行きましたが、とても授業を受ける精神状態には無く、担任に早退を進められたそうです
担任教師は事の重大さに気づいていたと思いますが、上司の学校長に報告していない事実がありました

本気で、苦しんでいる子どものために解決する意思があるなら、自らの保身など考えず、相談するはずです 。 しっかりした体制があってこそ、生徒の信頼を得られる学校なのではないでしょうか。
一人の人間のがかかっているのですから、こうした 学校側の体質改善不可欠と考えますが、いかがでしょうか
また、「いじめ問題」への現実的対応の1つである転校ですが、特に高等学校については、「義務教育ではない」「受験が伴う」「科やコースが違う」などいくつかのハードル住所を遠方に移さなければならないなど難しいルールがあり、被害者なのに、苦渋の選択を強いられます。転校は逃げるのではなく、環境をかえて再出発するということです。環境を変えてやり直したいのに、それが出来ないのでは、被害者は八方ふさがりです
いじめによる救済措置を含めた転校制度の改革が必要ではないでしょうか。

学校の枠組を越えた機関として、いじめ問題に関する相談所の設立に取り組むべきだと私は考えます。
その相談所は心のケアも含めた「いじめ問題」の具体的処方箋を提示する機関とする必要があります。
そんな子どもの再出発を学校制度や大人の保身がさまたげることがあってはならないと考えます

そこで救われた子どもたちは、きっと、人の痛みをわかるやさしい大人になれると思います。
とてもデリケートな問題ですが、いくつかの関わった事例で私が思った事です。

当然、ほとんどの学校や教師の皆さんは、多忙な中で、一生懸命教育活動に取り組んでみえます。
しかし、当事者のために、周りの大人が人間関係をきちんと修復することが無理ならば、こうした制度を改善していく必要性が極めて高いと思いますが、いかがでしょうか。

皆様のご意見を賜りたく思いますので是非、ご意見欄に書き込みの方、よろしくお願いします。

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今、県立病院改革の中で、県立一志病院を民間移譲する事が検討されています。
この案には、現状いろいろ問題があると思います。

平成21年3月31日に地元住民の方や、病院職員の方と四名の県議会議員、 津市議会議員の皆様と会合を持ちましたが、地域医療の大切さを改めて実感いたしました。

今、現在県立一志病院は一次救急としても二次救急へつなぐ病院としても重要な役割を果たしており、救急患者の受け入れ率は年々増加の傾向にあります。
地域医療としても、病院がある地域の 白山町 、美杉町は高齢化が進み、移動手段の少ない高齢者は医療サービスを受けるのにこの県立一志病院に頼るしかない貴重な医療機関です。
現在ある主要病院にこの地域から高齢者が通うのは、とても困難であり、この病院の医療サービスが何らかの状況で低下すれば地域住民は多大な不安を抱える事になります。

先日の会合では、その具体的な内容が切実に参加者の方から訴えられました。
しかしながら、県当局の言い分は、赤字経営であるこの一志病院を民間移譲するということです。
そして、一志病院は 津市 の一部の地域医療を担っているだけであると考えています。

民間移譲された場合、民間企業になりますから、景気の変動による倒産も考えられますし、勿論、利益追求も考えるでしょうから採算の取りやすい介護施設に重点をおき、医療機関としてのサービスの低下があるかもしれません。
これはあくまで、憶測に過ぎませんが、今、出ている案ではこういった不安がとうてい拭い去れません。

先日、私も2月26日の県議会でこの問題について一般質問をしました。
民間移譲するとして、移譲先が見つかるまでは県立として経営するのか、民間移譲されてからの医療サービス低下が懸念されるが大丈夫なのかと質問をしましたが、明確な回答ではありませんでした。
これでは、地域住民の方も病院をより良い医療機関にしようと努力している職員の方も不安に思うのは仕方ありません。
私は、この問題を地元議員という立場だけでなく、県議会議員として三重県全体をとらえて客観的に考えてみても、すでに論点がずれているように思います。

県はごく一部の利用者しかない、また赤字経営ということで、財政を圧迫する県立病院を民間移譲してしまいたいとただちに考えるのではなく、経営方針や条例を見直し、医療機関として黒字経営とは行かないまでも、収支 0 になるようにもう少し考えられないでしょうか。
会合のなかでも、なぜ、赤字経営になると思うかという質問をある県議が職員の方にしたところその回答のなかに、県立病院は医師の定着が難しく、患者が離れていく上に、改善策を職員が提案しても条例や規則が厳しく受け入れられないということでした。

果たして県は県立病院の経営方針をこれまでどのように考えてきたのか、疑問に思いました。
まだまだ経営方針の改善策は残っていて、民間移譲を検討するのは少し早すぎるのではないかと感じました。

この病院を医療機関として必要としている県民がいるのは事実ですし、この病院をもっと三重県民全体が必要とする医療機関に改善すれば経営状態は必然的によくなります。

私は、この病院を必要とする地域住民の切実な思いと、赤字経営で県の財政を圧迫するお荷物と考える県執行部との温度差がなくなるように、三重県議会議員として、話し合いの架け橋になりたいと考えています。
皆さんはこの問題をどのようにお考えになるのでしょうか。ご意見を頂きたいと思います。よろしくお願いします。

■「県立一志病院意見聴取会」ページはこちら→

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少子化問題をこう考える
少子高齢化が問題視されて、かなりの年月がたっているので、人口が減少傾向になってきているのは皆様ご承知のことだと思います。

テレビ等で、「このまま行けば何年後に少子化により人口がどうなり、高齢化が進み、若い世代の負担が大きくなるばかり」などと、暗くなる話題の筆頭ですよね。

少子化にスポットを当てて見ますと、子育て支援等で、国政、県政、市政では様々な対策を考えています。しかし、目に見えての成果は上がっていないのかも知れません。問題の規模が大きすぎて成果が見えにくいといった方が正解ですかね。

政治家として、県民の皆様にお役に立たなければならない私たちは、県政において、子育て支援や福祉の充実について県執行部と議論し、安心してより良い家族が三重県に増えていくように努力しています。

私も、「青木けんじゅんとして何か出来ないか?」と考えてはみるものの、問題の規模が大き過ぎて、できることがあまりにも小さ過ぎる感じがしていますが、迷っていても、何もしなければ結局ゼロです。

小さくても何かやるべきと自分を奮い立たせていた時、私が開設する、「県政なんでも相談室」結婚をしたくても出会いがないという相談があり、私は『これだ!!』と思いつきました。

少子化に歯止めをかける小さくても自分にできることそれは、『お見合いパーティー』です。出会いの場を提供すれば、結婚をしたくても出会いがない人は沢山いて、喜んで頂けるのではないかと考えました。

すぐに知り合い男女のスタッフに集まってもらい、企画に入り、試行錯誤した後、平成18年9月に「第1回ともいき縁づくりパーティー」と題してお見合いパーティーを開催したところ大盛況でした。

スタッフにいろいろ苦労をかけ、計6回、のべ186人の参加者を得て、不定期ながらこの企画を続けた成果は毎回2組から3組のカップルが生まれ、3組の家族が誕生しました。

中には、結婚式に招待もされ、新郎新婦の幸せな顔を拝見していますと、本当に私自身も幸せな気分にさせてもらえます。まだ、お付き合いを継続される方もみえるでしょうし、ゴールインできたカップルの幸せな顔を拝見できるならば私はとても幸せです。

小さな対策で、たいした成果とは言えないかも知れませんが、新しい家族が誕生し、そこに幸せな未来につながるこの対策は今後も続けて行こうと思っています。

今年実施予定の「第7回ともいき縁づくりパーティー」開催時には、出会いが無くお困りの方は是非、ご参加ください。とても楽しい企画を用意してお待ちしておりますのでよろしくお願い致します。


皆様のご意見を賜りたく思いますので是非、ご意見欄に書き込みの方、よろしくお願いします。

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